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製造現場の腰痛対策にパワーアシストスーツの導入を検討!

現場での金型交換等、重量物の移動・運搬・設置作業等による腰痛疲労を軽減・対策するために腰、腕に大きな負荷がかからない様に設計された電動モータによるアシスト機能を持っ

たボデースーツの導入を岡谷鋼機九州株式會社様および橋本事務機様の協力を経て検討致しました。

今回は現在国内で販売されて、各製造現場で実績定評のあるパナソニック製の「ATOUNMODELY+Kote」という商品のデモを兼ね現場作業者に実際に着用してもらい、実作業を想定しながら重量物を抱え使えるか(導入可否)の検証を行いました。

【商品仕様】

本体重量:約5kg、充電池:連続2.5時間(満充電時間4時間)最大アシスト力約10~15kg

想定運搬最大重量:約30~40kg


【結果】

現場の重量物を扱う実作業としては「上下+水平」方向移動の組み合わせが多い。

(重量物持った状態で押し込むといった作業)アシストスーツは上下移動には効力を発揮するが、水平方向には無効力。その上都度指サックを外す手間も増える。

さらに機械にもぐって作業するケースもあり、スーツ本体の装脱着による作業段取りが増える。今後製品改良等により安価、装脱着しやすさ、小型化、水平方向(重量物を持った状態で前方へ押し込む)のアシスト等の機能改良が進めば再度検討したい。といった意見が出ました。今回、アシストスーツの導入は見送りとなりましたが、こういった最先端の技術による現場改善も一つの方法だということをあらためて皆で意識共有する有意義な機会となりました。

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